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愛知県豊田市のハーブ調剤薬局|調剤薬局誘致・薬剤師求人

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成功への近道「オープン前の心構え」

みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか?

 

先日、9月オープン予定の上郷店の地鎮祭にお邪魔しました。

当日は本当に暖かくて良い天気でした。

新店舗のオーナーも神妙な顔で土地の周辺を神主さんと一緒に

お酒とお塩で清めていました。

 

私も十数年前に神妙な顔で地鎮祭を行ったことを思い出しました。

その時、思っていたことは

「ちゃんと経営していけるだろうか?」

「患者さんにご迷惑をお掛けしないだろうか?」

「従業員がちゃんと集められるか?」

かなりネガティブなことばかり考えていたと思います。

 

今思えば、あの時のネガティブシンキングが良かったと感じています。

 

私たちは不安なことを一つ一つ解決してオープンを迎えるわけですが

もし、不安なことがないままオープンすると (あまり深く考えないと)

想定外なことが起きた時の対応力に差が出ると思います。

 

例えば、オープン初日、患者さんが一度に5人も見えました。

全て初診の患者さんですから問診票を書いていただきますが

一度に5人ですから対応するスタッフはてんてこ舞いです。

その時のことを不安に思って準備すれば現場での対応は随分違うと思います。

 

他には打ち合わせの時に知らされてなかった薬が急に処方されたときはどうしましょう?

お釣りはどれ位、用意しましょうか?

 

不安なことは幾らでも出てきます。

オープン前までに多くの不安材料が出てくることが成功への近道だと思います。

 

今まで書かせていただいたことは現場(運営面)のことでしたが

経営者には経営面の不安もいっぱいあります。

「患者さんが来なかったらどうしよう?」

「運転資金が足りなくなったらどうしよう?」

「後継者は?」

不安なことだらけですがそこは経営者ですから頑張って乗り切りましょう!

 

私は分からないことがあるとすぐに知っている人に聞いちゃいます。(勿論、自分でも調べますが)

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」って言いますからね。

 

本日はネガティブシンキングについて書かせていただきましたが

これから経営者になられる予定の皆さんはどうお感じになったでしょうか?

 

最後までお付き合いありがとうございました。

2017.04.19 | 薬局経営 | コメントはまだありません

日本経済新聞の掲載記事「生活保護受給者のかかりつけ薬局」について

みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか?

 

お花見はどうでしたか?

 

私は残念ながら仕事が立て込んでまして

今のところ全く予定はありません。

 

本日は日本経済新聞に載っていた記事について書かせていただきます。

お題は「生活保護受給者のかかりつけ薬局」です。

 

ご存じない方の為にザックリ説明しますね。

 

生活保護受給者の方の処方せんを一つの薬局に集約(かかりつけ)する

制度の検討を始めそうです。

 

厚生労働省的には

①一つの薬局に集約することによって重複投与を防ぐ。(薬代を減らす)

②睡眠導入剤等を複数の医療機関から処方→売却の流れを防ぐ。(貧困ビジネスの根絶)

③目の前の薬局で薬が貰えないので受診抑制になる?(医療費を減らす)

こんなところを狙っているのではないでしょうか?

 

話しはコロッと変わりますが(生活保護繋がりですが・・・)

みなさんの薬局では後発品への変更を日常的にお奨めしていると思いますが

生活保護の人はご存知のようにお薬代はかかりませんので

どうしても、後発品への変更を拒否される方が多いように感じます。

「国が後発品への変更を推奨している。」とお話ししても

「私には関係ない。」と言われる方が、結構おみえです。

先ほどの「薬代を減らす、貧困ビジネスの根絶、医療費を減らす」の目的を

達成しようと思うなら特別にかかりつけ薬局を作らなくても大丈夫な気がします。

保険証などをIC化して各薬局に読み取りマシーンを設置すれば

効果的だと思うんですがねえ。

 

それと昔から思っていたのですが「タダ、無料」はやめて

窓口で一旦、少しでもお支払いしていただき領収書を役場の窓口に

持って行って返金してもらう。(実質、無料です。)

面倒くさいかもしれませんが生活保護のお金を貰うときに一緒にやれば

患者さんもそんなに負担感は無いんじゃないかと思います。

(薬局窓口でお金を払う→後発品の選択を考える→無駄な薬は貰わない)

 

個人的にはデジタルとアナログを上手に組み合わせてやれないかなあと

いつも感じてしまいます。

国会議員でも厚労省の役人でもないので私の声はきっと届かないでしょうが・・・・・・・

 

最後までお付き合いありがとうございました。

2017.04.12 | 薬局経営 | コメントはまだありません

「在庫を減らす」ことは「患者さんを知る」こと

みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか?

 

当社は2月決算なのでこの時期は結構、大変です。

お花見の頃までには1年間の売上げや使ったお金が確定して

「儲け」が出ていれば納税をします。

(最近は儲けが出ていなくても最低限の納税をしなければいけませんが・・・)

 

この「決算」ですが

会社によって時期が違います。

 

会社を設立する時に設立する人が決めて良いのです。

決算月を変更することも可能です。

 

当社も最初は4月決算でしたがゴールデンウィーク前の長期処方に

対応するために2月に変えました。

 

みなさんもご経験があると思いますが決算月には薬の在庫を減らすように

会社から言われたことがありませんか?

 

これは「決算月の在庫」→「棚卸資産」と言って

いわゆる「儲け」になってしまうからです。

 

「儲け」が大きければ納税額も大きくなるので会社は在庫を減らすように言うのです。

(会社によっては「節税」という表現を使って在庫を減らすようにします。)

 

こんな事、自分で会社を経営するまで全く知りませんでした。

 

在庫を減らすことは働く人にとっては気が重いものです。←欠品が心配ですからね。

 

しかし「在庫を出来るだけ減らしつつ欠品ゼロ」の時は「ドヤ顔」で棚卸表を持ってきてくれます。

 

「どの患者さんが何の薬をどれだけ持っていくか?」をしっかり把握している人ほど「ドヤ顔」です。

「在庫を減らす」ことは「患者さんを知る」という事に繋がっているような気がします。

 

仕事が増えて大変でしょうが

ご自分が経営する薬局なら必ずやることだと思います。

 

その時に困らないように今から練習のつもりで頑張ってみては如何でしょうか?

 

最後までお付き合いありがとうございました。

2017.03.08 | 薬局経営 | コメントはまだありません

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