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読書の秋 海賊編 第2弾

みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか?

 

本日は読書の秋シリーズ 海賊編 第2弾

「水軍 遥かなり」 加藤 廣 です。

 
水軍遥かなり

 

先回は瀬戸内海の村上海賊でしたが

今回は志摩、鳥羽の九鬼海賊です。

 

時代は本能寺の変の前後から徳川政権へと移行する約40年間が描かれています。

主人公は後の志摩の鳥羽藩主となる九鬼守隆です。

 

この本のキーワードは「海賊魂」でしょうか?

主人公がまだ幼少の頃、海を見ていて発した言葉

「水平線の先はどうなっているのだろう?」

この言葉が物語の中で常にチラチラと見え隠れします。

織田信長との出会いや山田長政への憧れなど全てが

「水平線の・・・・・」の言葉に繋がっています。

 

物語の後半、徳川の時代に入ってくるとアダムスというイギリス人が登場します。

後の三浦按針です。

 

この人の登場と徳川二代将軍秀忠へ時代が移り九鬼家の水軍としての

役割が徐々に低くなっていきました。

 

最終的にはちょっとセンチメンタルな作品だったかなと思います。

 

最後に作者、加藤廣さんの他の作品をご紹介します。

「信長の棺」 「秀吉の枷」 「明智左馬助の恋」→ 本能寺三部作と言われています。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

2014.10.08 | 雑談 | コメントはまだありません

読書の秋 海賊編 第1弾

みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか?

 

随分と秋めいてきましたね。

「スポーツの秋」「食欲の秋」「読書の秋」・・・・・・

みなさんの「○○の秋」は何でしょうか?

 

本日は読書の秋ということで、私の読んだ海に関する本を

ご紹介したいと思います。

 

まず初めに「村上海賊の娘」 和田竜

 
村上海賊の娘

 

この本は本屋さんの間でも随分と取り上げられていたので

ご存知の方もお見えだと思います。

 

瀬戸内海の因島、来島、能島を本拠地に活躍?した海賊の話です。

時代は織田信長と大阪本願寺の戦(いくさ)の時を書いています。

 

主人公は村上海賊の当主の娘、景(ケイ)。

ざっくり書くと、大阪本願寺に兵糧を入れる毛利家、村上水軍と

それを阻止する織田信長と眞鍋海賊の話です。

 

私が面白いと思ったところは主人公 景の戦闘シーンです。

この時代の戦闘は主君の為とか自分の立身出世の為とか何がしかの計算や

想いがあったのですが海賊の場合、その様な計算や想いがありません。

戦闘そのものを心から楽しんでいる様子が描かれているのです。

 

上下2巻の長い本でしたが、海賊たち独特の軽妙なやり取りで

あっという間に読んでしまいました。

 

ちなみにこの本の作者、和田竜さんは「のぼうの城」の作者です。(2009年本屋大賞2位)

「のぼうの城」は映画化されました。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

2014.10.01 | 雑談 | コメントはまだありません

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